成人式の振袖準備ガイド

  • コスパのよいレンタル?それとも、何度も着たいから購入?成人式にかかる費用の目安

コスパのよいレンタル?それとも、何度も着たいから購入?成人式にかかる費用の目安

 

人生でたった一度の成人式。いろいろなこだわりを持って臨みたいですよね。ご家族と選んだ振袖、前撮り写真やご家族とのお食事、懐かしい友人たちとの再会や二次会。成人式の準備や費用の目安を、事前にチェックしておきましょう。

成人式を華やかに!必要なものと費用の目安

華やかに着飾った新成人が集まる成人式。事前の前撮りでご家族と食事をしたり、同郷の友人と会ったり。女性の場合、振袖のレンタルや購入も含めて、何かと費用がかかることが予想されます。費用の目安を把握して、予算を立てておきたいですね。

成人式の費用:その1「振袖・帯」

成人式に着用する振袖は、成人式に出席する新成人の一般的な装いです。振袖の準備方法は、帯や小物まで含む振袖一式レンタルか振袖(着物)のみのレンタル、振袖一式の購入に分かれます。

振袖一式レンタルは、3万円~10万円が費用の目安。小物一式を含むセットには、帯や草履・バッグ、半衿などの小物も含まれて30点が標準的です。豪華に見えるものやブランドものなどの場合には、20万~40万円のレンタル費用になることもあります。

購入の場合は、振袖と帯で10万円ぐらいから購入できますが、人気のあるものやクオリティのよいものを、と考えると、約40万円~100万円ぐらいまでと費用の幅も広くなります。

成人式の費用:その2「小物」

着物を着用する際のアクセントとして欠かせないのが、草履・バッグのセット。もちろん、振袖と一式で購入できるものもおすすめですが、別々にお気に入りやこだわりの小物を用意することもできます。

草履・バッグのセットは、約1万5000円~5万円ほどです。レンタルなら5000円~1万円で草履・バッグのセットを選べるでしょう。成人式が冬に行われるため、ショールも用意される人が多いと思いますが、レンタルなら3,000円~5,000円、購入するときは、8,000円~1万5000円ぐらいを目安にしましょう。

成人式の費用:その3「着付・ヘアメイク」

レンタルでも購入でも、振袖の着付・ヘアメイクが費用に含まれていることが多いでしょう。しかし、「ママ振袖(お母様がお持ちの振袖)」で出席される計画を立てるなら、着付とヘアメイクで、約2万円~3万円ぐらいを予算としておきましょう。着付用の着物ベルトや腰ひもなどを貸し出ししている店舗もあります。

成人式の費用:その4「写真撮影」

成人式当日に、ヘアメイクと着付が完了した後、「写真撮影」を行うことがあります。当日撮りの写真撮影だけを予約すると、約1万5000円〜3万円。アルバム対応の撮影や写真のカット数を増やすと、3万円~10万円ほどにもなってしまいます。

成人式の「前撮り」写真の費用の目安は、振袖レンタル・着付・ヘアメイクを含めて約3万~7万円が相場です。振袖レンタルとは別に、写真スタジオや専門家に依頼する場合は、1万円台での撮影もできますが、ロケ撮りなどの人気のスタイルは、5万円~10万円くらいを目安にしておきましょう。

成人式の費用:その5「二次会」

成人式に出席した後は、幼なじみや青春時代を一緒に楽しんだクラスメートたちとの語らいの時間。成人式より「二次会」が楽しみ、という人もいらっしゃいます。費用の目安は5,000円~1万円。

学生であったり、就職したばかりであれば、高級レストランでなくてもよいですね。友人たちと一緒に過ごす時間を楽しみましょう。

成人式の振袖は購入とレンタル、どちらがおすすめ?

もし、振袖や小物を持っていないなら、購入でもレンタルでも、一式がお得だと思われた方も多いのでは?実際その通りかもしれません。「京都きもの友禅」のような専門店でアドバイザーに一式コーディネートしてもらうことも、おしゃれな着こなしに欠かせないことですね。

振袖一式を購入すると…

振袖一式の購入には、7万~10万円ぐらいで購入できるものから、100万円くらいのものまで、幅の広い種類のものがあります。購入時は高額で、保管したりお手入れを考えなければいけないのは、デメリットかもしれません。

しかし、何度も着る機会があるなら、購入したほうが安くなる場合もあります。自分だけのサイズに仕立ててもらえるので、きれいに着こなせるというメリットもあります。お気に入りの振袖を自分のものにできるのは、記念にもなり、最高のメリットです。

コスパにはレンタルがおすすめ!

振袖一式のレンタルは、成人式の費用を抑えることができるよい方法です。一式でレンタル費用は4万円台から、リーズナブルな価格で借りることができます。こだわりのある組み合わせやセットになると、15万円~20万円が相場で、一般的な費用の目安といえるでしょう。

価格以外でのメリットは、その年の流行の色・柄の振袖が気軽に着られることや、着用後のお手入れ・保管が不要です。

しかし、リーズナブルなセットは、「それなり」という印象が強くなることもあります。また、成人式の会場で、同じ着物の人に出会ってしまうことも。デメリットのもうひとつの点は、何回も着用したいと思うと、結果的に購入したほうがお得な場合もあるということかもしれません。

成人式の費用は親?自分?できるだけ安く済ませる方法

やっぱり気になるのは、「費用」という方も少なくありません。しかし、成人式は人生に一度だけのイベント、そして20年間育ててくださったご両親への感謝の気持ちを表す機会になります。

振袖のレンタルや購入費用は、ご両親が支払うということも多いかもしれませんが、ご両親とのお食事などはお嬢様からのギフトにするのはいかがでしょうか。いずれの場合でも、できるだけ安く済ませる方法もチェックしておきたいですね。

着物はレンタルがお得!取り扱う振袖の多い店舗がおすすめ

成人式以外着用しないなら、レンタルするのがお得です。レンタル価格には、汚してしまった場合のクリーニング料金も含まれます。さらに、振袖専門店によっては、2度目、3度目のレンタルが割引になることもあります。

「京都きもの友禅」でも、成人式の後の卒業式、結婚式など、利用回数が多いほどお得なプランを揃えています。また、レンタルの割引率だけでなく、予算とシーンに合わせて好みのものが選べることが大事なので、品揃えの多い店舗でのレンタルがおすすめです。

振袖のコーディネートは「京都きもの友禅」のセットプランがおすすめ!

振袖に帯や小物、ヘアメイク、前撮り、当日撮影などが多く含まれている「振袖一式レンタル」、購入の場合でも「振袖一式購入」を利用しましょう。

「京都きもの友禅」でも、新成人の装いにいくつかのプランを用意して、成人式に出席する方をサポートしています。必要なものだけ店舗で借りる方法もありますが、セット内容が多いほど、割引率が高く、また、当日に小物の準備などでバタバタせずに済むというメリットもあります。

当日撮影は写真の枚数を減らすと料金設定も下がることも

「当日撮影」は、写真枚数によっても料金が異なるため、枚数を減らしたり、撮影場所をスタジオだけにすることもできます。「何枚までプランに含まれるか」も確認しておきましょう。

まとめ

成人式の費用を抑えるには、レンタルを上手に活用することが大切です。とはいえ、卒業式や結婚式など、何度も着る機会があるなら、毎回借りるよりも購入がおすすめ!

成人式はたった一度のイベントなので、必要費用を事前に調べて、早めに準備しましょう。当日は、華やかに、満足のゆく装いで楽しみたいですね。
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