成人式の振袖準備ガイド

  • 成人式はレンタル振袖でおしゃれしたい! 髪型や小物はどうすればよい?

成人式はレンタル振袖でおしゃれしたい! 髪型や小物はどうすればよい?

「おしゃれに振袖を着こなすにはどんな方法があるの?」
「おしゃれな振袖を着て周りと差をつけたい」

成人式には、皆思い思いの振袖を着た新成人が集まりますが、似たり寄ったりしがちで、自分らしくおしゃれな振袖を着たいと思っている人は多いのではないでしょうか?

せっかくの成人式ですから、周りとは一味違った振袖を着て成人式を迎えたいですよね。

ここでは、おしゃれに振袖を着こなす方法を説明し、おしゃれな振袖にどのようなものがあるか紹介していきます。

振袖は「格式高い礼装」品のよいおしゃれを目指して

そもそも振袖ってどういうもの?

振袖は、その名の通り袖の丈がとても長い着物で、歴史は長く、江戸時代に生まれました。袖が長いのは、一説に「若い女性の厄を袖で払うため」といわれていて、振袖を着るのは、原則、未婚の女性とされています。

厄除けの意味もある、特別な日に着る華やかな着物の振袖が、若い女性が着る最も格式高い礼装なのです。ですから、品位と華やかさがそろってこそ、おしゃれな振袖の着こなしだといえるでしょう。品があるか、大人しすぎないか、という絶妙なバランスを見極めて、おしゃれな振袖を探しましょう。

柄と色の組み合わせを楽しめる、おしゃれな振袖

振袖の柄は大きく分けて3タイプあります。伝統的な柄の「古典柄」、バラの花や蝶、ハートなどの西洋のモチーフをあしらった「モダン柄」、そして大正ロマンのようなかわいい雰囲気の「レトロ柄」です。

色は、人気の赤やピンクの他、寒色系、モノクロなど、さまざまな色の振袖があります。こうした柄と色の組み合わせで、華やかな中にも活発な感じ、優しい感じ、クールな感じなど、いろいろな雰囲気が表現できるのです。

振袖のおしゃれな着こなしって?

振袖をおしゃれに着るときに大切なのは、洋服同様、サイズが合っている必要があります。最も大切なのは、丈の長さです。

もともと着物は、ある程度、幅や丈が着付けによって調整できるものですが、現代ではモデルのように背の高い方も増えてきました。そのため、トールサイズの振袖も数多く出ていますし、逆に背が低めの方にも合う丈の振袖もあります。

また、振袖は若い女性が華やかに装うためのもの。柄も目立つし布のボリュームもあります。ですから、振袖の華やかさに負けないよう、小物・髪型でも、華やかにおしゃれをして全体でバランスをとることが大切です。

「京都きもの友禅」のサイトでイメージを掴んでみよう

まずはどんな振袖があるのか、大まかなイメージをつかむために「京都きもの友禅」のサイトをのぞいてみましょう。「京都きもの友禅」のサイトでは、品があって華やかな振袖がたくさん見られて、振袖の最新情報を集めることができます。

いろいろな色や柄の振袖が並んでいるのを見ると、きっとワクワクしてきますよ。「どんな色と柄が組み合わされているのか」「自分がどういう振袖に惹かれる傾向があるのか」など、楽しみながらチェックしていきましょう。
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小物でもおしゃれしたい! 振袖に合わせる小物

帯・帯揚げ・帯締め

振袖を着るときの帯の結び方には、文庫結び・立て矢結び・お太鼓結びなどがあります。これは、いずれもふっくらと大きな形になる結び方です。色は基本に金・銀・黒系を使った帯が合わせやすく、存在感があるのに馴染みやすく、華やかです。

また帯の上の部分から見える「帯揚げ」、帯の真ん中に結ぶ「帯締め」という小物も使います。この2つは、差し色として遊び心を活かせるところ。初心者でも楽しんで選べるので、自分で納得いくものを選びましょう。

バッグと草履

振袖に合わせるファッション小物に、バッグと草履があります。草履は、あまり目立たなくても、品があるものを選ぶとよいでしょう。歩きやすいことを重視して選べば、歩き姿もかっこよく決まります。履いたときにかかとがほんの少し1cmほどはみ出すのが、草履の理想のサイズだといわれています。

バッグは、草履とセットになっている場合が多いです。バッグと草履が揃っていれば、統一感があって上品に見えますね。でもバッグはけっこう目立つ存在なので、自分でこれぞ、と思うものを選んでコーディネートしても、もちろんOKです。

半衿・重ね衿・ショール

振袖を着付けるには、さまざまな小物が必要です。「半衿」「重ね衿」「ショール」は首周りを飾る、おしゃれ3点セットといえます。半衿と重ね衿は、衿につける布状のものです。

半衿はつける位置が首・顔に最も近い位置になり、汚れよけの役割があり、清潔感が大切です。重ね衿は「伊達衿」とも呼ばれていて、着物を重ね着しているように見せ、帯揚げ同様、差し色を加えるので、華やかさをアップさせます。

ショールは、屋外で防寒の役割を果たします。ふわふわした白い羽毛や毛皮風の素材があります。

振袖にピッタリの、おしゃれな髪型を知りたい!

ロングヘアのおすすめスタイル

ロングヘアの方は、振袖を着るときはアップスタイルにする方が多いでしょう。アップスタイルでも、まとめる位置を高めにするとキュートな印象に、低めにすると大人っぽくなります。振袖の色と雰囲気を合わせると、おしゃれです。

ロングヘアは、編み込んだり、逆毛でボリュームを出したり、いろいろなアレンジが楽しめます。髪飾りのチョイスで、ヘア全体のボリュームを調整し、全身のバランスを見てコーディネートしましょう。

ミディアムヘアのおすすめスタイル

ロングほど十分な長さがなくても、ミディアムヘアは美容院でセットをお願いすれば、巻き込んで止めて、髪飾りなどで隠す、といった方法でアップスタイルに見えるように仕上げてもらえます。ポイントウィッグを使うという手もあるでしょう。

また、最近では、編み込みなどと合わせたハーフダウンスタイルも人気です。いかにも和装用、という髪型にしなくても、自由なヘアアレンジでおしゃれに楽しむ方が増えています。

ショートヘアのおすすめスタイル

ショートスタイルでおすすめなのは、黒髪、ストレートのボブスタイル。レトロっぽいクールな印象がおしゃれに決まります。また、ショートでふんわりパーマヘアを生かしたいなら、ピンクなど優しい色の振袖を合わせるとよいでしょう。淡い色の振袖なら、カラーリングした髪色にもマッチします。

ショートヘアの方は、大きめのヘアアクセを合わせると、振袖にボリューム負けしません。よいバランスになるよう、とびきり華やかな髪飾りを探しましょう。

まとめ

最後に、振袖をおしゃれに着こなすためのポイントをおさらいしましょう。ポイントは大きく分けて3つあります。

  • 振袖は若い女性が着る最も格式高い礼装のため、品と華やかさがあってこそおしゃれだといえる
  • 小物を工夫することでおしゃれに着こなすことができる
  • 髪の長さによってそれぞれ振袖の雰囲気に合う髪型がある

  
振袖をおしゃれに着こなすためには、品と華やかさを取り入れ、小物や髪型で全体のバランスをとることが大切です。

おしゃれに着こなすコツがわかってもイメージがわきにくいという方は、着物専門店のWebサイトを参考にしてみるとよいでしょう。

中でも「京都きもの友禅」のサイトには、おしゃれな着こなしをしたい方の参考になるような振袖やヘアスタイル、小物の写真が沢山載っています。

ぜひ、「京都きもの友禅」のWebサイトを参考にしてみてはいかがですか?

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