成人式の振袖準備ガイド

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成人式の準備はいつからする?当日までにすべきことを解説!

「成人式の準備はいつからすればいい?」
「いまからでは間に合わない?」

二十歳(はたち)を迎えた新成人の女性が成人式で着用する「振袖」。一見大変そうに思える準備ですが、早めに開始するだけで、大満足の成人式にすることができます。ですが、自分、あるいは娘さんの成人式の準備をいつからしたらよいのかが気になる方は少なくないと思います。

この記事では、成人式の準備を始める時期や実際に準備としてやるべきこと、費用やお店の選び方をご紹介します。

成人式の準備は1年半前から始める

大手の呉服店・振袖メーカーは、成人式の2年前くらいからダイレクトメール(DM)や広告を出すようになります。ですが、この時には成人式にどのような振袖を着るか、レンタルにするのか、購入にするのか、ご家族の振袖を受け継ぐのかなどを決めておくだけで良いと思います。

実際にどの振袖を着るか、どの呉服店を利用するかは1年半前がよいでしょう。
人気のあるデザインの振袖は早いうちから予約が埋まってしまいます。気に入った振袖を成人式で着るためには、早めの予約が必要です。

ただし、成人式の1年半前を過ぎてしまっても焦る必要はありません。
振袖の予約さえできれば当日に振袖を着ることはできますので、焦らずに準備を進めましょう。

また、振袖をレンタルする場合と購入する場合とでそれぞれ注意点がありますので、それを紹介いたします。

振袖をレンタルする場合には早めの予約がおすすめ

振袖をレンタルする場合には、できれば1年半前あるいは1年前の成人式が終わったらすぐに始めましょう。
レンタルの場合、人気のある振袖はすぐに予約が埋まってしまいます。
人生に一度の成人式ですから、せっかくなら納得のいく振袖を着たいと思うのではないでしょうか?

ですので、早めの予約がおすすめです。

振袖を購入する場合には1年半〜1年前の準備がおすすめ

振袖を購入する場合には、レンタルする場合ほど急ぐ必要はありません。
購入の場合、メーカーの新品を購入することになり数が決まっているわけではないため、予約で気に入った振袖を着れなくなる心配がありません。

ですが、遅くなったり、直前になると混雑することが予想されるため、できることならば1年半〜1年前に店舗に行くことをおすすめします。

振袖以外の小物だけをレンタルまたは購入する場合

家族や親戚の振袖を受け継いで着る場合には、小物だけのレンタルまたは購入するという方法をとることができます。
その場合、1年半前でなくても問題はありません。

しかし小物をレンタルする場合や直前の購入をすると、予約がいっぱいになったり、呉服店やメーカーも忙しくなってしまう可能性があります。ですから、こちらも早めに揃えた方がいいでしょう。

成人式の前に知っておくべきこと

成人式の準備を始める時期はわかったところで、成人式前までに用意しなくてはいけないものをご紹介します。
以下のものが必要なものです。

  • 振袖本体
  • 小物
  • 当日のヘアメイクや着付けをしてくれる場所
  • 前撮りをしてくれる場所
  • 前撮りのヘアメイクや着付けをしてくれる場所

多くの呉服店やメーカーのプランには、レンタル・購入プランに上記の5つのものが含まれています。前撮りをしてくれるスタジオはお店が用意してくれ、ヘアメイクや着付けをしてくれます。しかし、お店やプランによっては含まれていないこともあるので注意が必要です。

また、家族や親戚からの振袖を受け継ぐ場合には「当日のヘアメイク・着付けをする場所」・「前撮りの時のヘアメイク・着付けをする場所」・「前撮りをする写真スタジオ」を自分で用意する必要があります。前撮りをする写真スタジオで着付けやヘアメイクをしてくれる場所もありますので、よく調べてみましょう。

成人式の前撮りの時期

先ほど紹介いたしましたように、振袖のレンタル予約や購入は1年半までがおすすめです。
ここからは、自分の振袖が決まったあとにする前撮りの時期について紹介いたしします。

前撮りは、2つのポイントに気をつけて日時を決めましょう。それが、「閑散期を選ぶ」「季節を選ぶ」ということです。

閑散期を選ぶ

写真スタジオは成人式以外にも、入学シーズンや七五三、結婚式などでよく利用されます。
それらのシーズン(繁忙期)には写真スタジオは大変混雑します。ですので、繁忙期以外の時期(閑散期)を選ぶようにしましょう。

季節は春前から夏前までにする

前撮りは春前から夏前の3~5月までに済ませてしまいましょう。
多くの成人式の前撮りが10~12月の比較的過ごしやすいシーズンに行われます。そのため、混雑が予想されます。
振袖の本体や小物が準備し終わった3月から、暑い季節と梅雨になる前の5月までに済ませておくことがおすすめです。

振袖のレンタル・購入にかかる費用

振袖をレンタル・購入する費用について紹介いたします。

先ほど紹介いたしましたように、多くの呉服店や振袖メーカーでは振袖本体・小物・前撮り(ヘアメイク・着付け)・当日(ヘアメイク・着付け)を含んだプランを提供しています。

そのプランでは、レンタルプランで10~30万円が相場となっており、購入プランでは20~100万円が相場となっています。プランはメーカーによって異なり、含まれている内容も変わるのでチェックが必要です。

詳しくは、振袖の料金の相場をご覧ください。

利用する呉服店や振袖メーカーの選び方

振袖を提供する呉服店や振袖メーカーはたくさんあり、様々なところから振袖の案内が届くでしょう。その中から1つを選ぶことは難しいと思います。

お店を選ぶ方法としては、家や成人式の会場から近いところ・評判が良いところが挙げられます。

家や成人式会場から近いところで当日の着付けやヘアメイクをすることで、手間をかけずに成人式の日を過ごすことができます。遠い場所であると移動も一苦労ということになりかねません。

また、口コミを参考にしてみましょう。
お店によってプランの内容やサポート内容に違いがあるので、実際に利用した人の口コミをみておくことでお店選びの参考にすることができます。
デザインを選ぶ際にも良いアドバイスをしてくれるお店を選ぶようにしましょう。

何よりも大事なことは、満足のいく振袖を選ぶことです。そのことを忘れずにお店選びをしましょう。

振袖選びは早いうちがおすすめ

いかがでしたでしょうか?今回の記事のおさらいをしましょう。

  • 成人式の準備をするのは1年半前からがおすすめ。
  • レンタルをする場合には1年半前〜1年までがいい。
  • 購入の場合は、焦る必要はないが早いうちがいい。
  • 成人式には、振袖本体・小物・前撮り(写真スタジオ・ヘアメイク・着付けをしてくれる場所)・当日(ヘアメイク・着付けをしてくれる場所)が必要。
  • 振袖の相場は、レンタルで10~30万円・購入で20~100万円である。
  • 振袖のお店は「家・成人式会場からの距離」・「口コミによる評価」で決める。

人生に一度きりの成人式ですので、しっかりとした準備が必要です。
そのためには、今回紹介いたしましたことを早めに行うことが必要です。

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